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不動遊星:集いし願い(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 クイック・シンクロン×2 スターダスト・ドラゴン/バスター 下級17枚 エフェクト・ヴェーラー シールド・ウィング ジャンク・シンクロン×3(お気に入り) シンクロン・エクスプローラー×2 速攻のかかし ソニック・ウォリアー×2 チューニング・サポーター デブリ・ドラゴン×2 ボルト・ヘッジホッグ×2 マッハ・シンクロン レベル・スティーラー 魔法10枚 おろかな埋葬 サイクロン×2 増援×2 調律×3(D) ハリケーン ミラクルシンクロフュージョン ワン・フォー・ワン 罠10枚 エンジェル・リフト×2 くず鉄のかかし×2(お気に入り) 激流葬 スターライト・ロード×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) バスター・モード リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 波動竜騎士 ドラゴエクィテス アームズ・エイド×2 ジャンク・アーチャー ジャンク・ウォリアー×2 ジャンク・ガードナー ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー スターダスト・ドラゴン×2(お気に入り) ターボ・ウォリアー ドリル・ウォリアー ニトロ・ウォリアー ロード・ウォリアー
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カイト使用カード 効果モンスター 《光波翼機》 《光波双顎機》 《光波鏡騎士》 《光波複葉機》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《銀河眼の光波竜》 《超銀河眼の光波龍》 ▲画面の上へ 魔法カード 《光波干渉》 《二重露光》 《クイックガード》 《拡散光波》 《RUM-光波昇華》 《RUM-光波追撃》 《銀河眼新生》 《リバーサル・アタック》 《RUM-光波衝撃》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《光波防壁》 《光波連環》 《二重検閲》 《二重光波》 《光波防輪》 《光波分光》 《サイファー・クローン・マジック》(*1) 《光波抑止力》 《二重防衛》 《ランクアップ・グラヴィティ》 ▲画面の上へ カード種類・漢字名不明 《サイファー・エトランゼ》
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カード内容の書き込み用テンプレ ■カードページ用コピーテンプレ:パックページ用コピーテンプレ デッキページ用コピーテンプレ ■デュエリスト解説用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カードのリンクになる場所には全て下記の文を使い、解説ページにジャンプする様に設定を。 ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) レアリティ パックの場合は枚数分のコピーして、「カード名」と「レアリティ」の書き換えにて。 ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名=「全角名前 半角空欄 -全角記号-」,target=blank) レアリティ カオス・ソルジャー -開闢の使者-ウルトラ カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No DS上PSP下:最新2作+改行+以下旧作 [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パックP)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] カオス・ソルジャー -開闢の使者- 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 解説 ゲーム別収録パック:No.72989439 DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:神聖なる魂(DU)08 PSPTF3パック:パック:ありがとう、さようなら(P)」から(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 DS2007パック:パック:禁止カードパック(P)07 DS SSパック:パック:ブラック・マジシャン・ガール(DU)SSから貰えるカード DS NTパック:パック:仕組まれた戦術(P)NT PSPTF2パック:パック:Don’t STOP!(P)TF2 チェッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:古き良き時代(P)TF2:ザ・ビットプレイヤー(P):チェッカー・フラッグ(P) PS2TFEパック:パック:古き良き時代(P)TFE ザ・ビットプレイヤー(P):チェッカー・フラッグ(P) カードページ用コピーテンプレート - 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカー・フラッグ(P)
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登録日:2014/08/19(火) 14 08 29 更新日:2023/05/03 Wed 20 49 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル デッキ デビルドーザー デミスドーザー 儀式 終焉の王デミス 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 高等儀式術 デミスドーザーとは、遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するコンボデッキの一つである。 儀式魔法の中でもアド損の少ない《高等儀式術》と、 強烈なリセット能力を有する《終焉の王デミス》とを主軸にし、 長らく敬遠されていた儀式召喚を有効活用したデッキとして注目を集めた。 《終焉の王デミス》 儀式・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2400/守2000 「エンド・オブ・ザ・ワールド」により降臨。 フィールドか手札から、レベルの合計が8になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 2000ライフポイントを払う事で、このカードを除くフィールド上のカードを全て破壊する。 《デビルドーザー》 効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻2800/守2600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の昆虫族モンスター2体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る。 《高等儀式術》 儀式魔法 手札の儀式モンスター1体を選択し、そのカードとレベルの合計が 同じになるように自分のデッキから通常モンスターを墓地へ送る。 選択した儀式モンスター1体を特殊召喚する。 ○基本戦術 基本的な流れは、以下の通り。 《高等儀式術》で《終焉の王デミス》を召喚。 昆虫族通常モンスター(《甲虫装甲騎士》や《ネオバグ》等)をデッキから墓地に送る。 《終焉の王デミス》でフィールドを一掃する。 墓地に落ちた昆虫族をコストに《デビルドーザー》召喚。 これでLPを削りきれない場合は《巨大化》による打点強化や後続の召喚・蘇生により総ダメージが8000に届く。 都合、手札4枚消費で後攻1ターンキルが可能である。 コンボパーツ全てが揃う確率はそれほど高くないのだが、 儀式召喚については《マンジュ・ゴッド》《ソニックバード》《センジュ・ゴッド》とサーチ手段が豊富なので、かなり決まりやすい。 元々は《高等儀式術》のコストである「通常モンスターを墓地へ送る」の部分を墓地利用に有効活用しようとしたのが始まりである。 《終焉の王デミス》はとライフコストが必要な点と自軍にも影響が出る点が問題だが、前者は《巨大化》のトリガーになり、 後者も全体に影響を及ぼすロックカード(グラヴィティ・バウンドとか)を自壊できる点で相性がよい。 何より、《終焉の王デミス》の圧倒的なリセット能力により多少の劣勢は挽回できるのが最大の魅力。 最盛期の2007年の春から夏にかけてビートダウン系瞬殺デッキの最右翼として強盛を誇った。 07/09/01の制限改定で1ターンキル補助の《巨大化》《突然変異》に規制が入り、弱体化してしまった。 しかし、《高等儀式術》で墓地を肥やしつつ儀式モンスターを出すという根本的な部分は変わらず、極論高等でデミス出してあと2枚で5600打点生み出せりゃ何でもいい。 それゆえパートナーは比較的何でもアリと自由度が高く、その後も色んなバリエーションが生み出された。 その後は08/03/01改定では《高等儀式術》が制限カード化→後述する【デミスボンバー】が考案→09/09/01改定で《終焉の王デミス》制限、DDB禁止、その他もろもろ1ターンキル抑制といたちごっこの末に息の根を止められる。 そしてデミスは11年から、《高等儀式術》も13年から制限解除となっており現環境では構築可能。 ○派生デッキ 【デミスゾーク】 派生形というか原型。 その名の通り《闇の支配者-ゾーク》を併用する。 ギャンブル性の高いゾークのデメリットを多少なりともカバーするために生まれたのだが、 結局は「ゾークイラネ」ってなったため【デミスドーザー】ができた。 【デミスガイア】 上記規制の後に主流となった亜種。 《デビルドーザー》の代用として《ダーク・コーリング》から召喚される《E-HERO ダーク・ガイア》を採用したもの。 《E-HERO ダーク・ガイア》の性質上、《デビルドーザー》より攻撃力を高くできるのが利点で、 《閃光の双剣-トライス》でも1ターンキルに届くようになった。 また《ダーク・コーリング》は墓地だけでなく手札からでも融合召喚できるので、手札コストは重いものの展開力は高い。 【デミスブランコ】 《高等儀式術》で高攻撃力のレベル8通常モンスター(青眼の白龍とか)を《思い出のブランコ》で蘇生させる。 後は【デミスドーザー】と同じ。 《トレード・イン》を活用しやすくなるのが利点。 【デミスギアタウン】 《終焉の王デミス》のリセットに《歯車街》を巻き込み、《古代機械の巨大竜》を召喚するタイプ。 後は(ry 他タイプと違って墓地を経由しないので複合も可能。 特に上記のデミスブランコは《トレード・イン》を利用出来るので相性抜群。 機械族なので《リミッター解除》も併用可能。 【デミスボンバー】 シンクロ召喚導入後に登場したタイプ。 当時最凶シンクロモンスター《ダーク・ダイブ・ボンバー》を使用したもの。 デミスとDDBとで1キルに必要な火力に届くため、 DDBを出す手段として《ブラック・ボンバー》(墓地の機械族通常モンスターを戻せるレベル3チューナー)を利用する。 これにより手札三枚消費で後攻1ターンキルが可能となったが、通常召喚の権利を使ってしまうのが弱点。 DDBが禁止カードになったことにより消滅し、その後復帰したがエラッタを受けたので今は存在していない。 尚、このデッキによる総ダメージの計算式 『2400+2600+200×8+200×7=8000』は 遊戯王において最も美しいといわれる数式の一つとまで呼ばれた。 【デミスブラスター】 みんな大好き(?)征竜の一体《焔征竜-ブラスター》を利用したもの。 征竜ゆえの汎用性の高さが最大のメリットだが、制限カードになったので安定性は落ちた。 なに? 純正征竜のが強いって? 知らんがな。 【ダークマターデミス】 影霊衣への憎しみが増大して完全暗黒物質と化したデミス。 デミスブランコ等のギミックでレベル8が2体揃う事を利用して《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を呼び出し、墓地に征竜を複数落としてから自己再生させ1ターンキルを決める。 デミスボンバー以来となる3枚での1ターンキルを達成したデミスドーザーの派生…なのだが、直後の改定で征竜が全滅したため大幅に弱体化してしまった。 【デミスカルキング】 デミス儀式召喚時に墓地に送った通常モンスターを《化石融合ーフォッシル・フュージョン》で除外し、《古生代化石騎士 スカルキング》を呼び出すデッキ。 スカルキングは単体で5600の戦闘ダメージを与えられるため、+デミスのダイレクトアタックによってカード3枚でジャスト8000の1ターンキルが成立する。 スカルキングの素材指定が「岩石族モンスター+レベル7以上のモンスター」なので《高等儀式術》で呼び出すのはリメイク版の《終焉の覇王デミス》推奨。レベル10のため《ブラック・マジシャン》+《岩石の巨兵》の王様コンボ(?)も含む多くの組み合わせが可能だ。 なお終焉の王ではレベルが低く、墓地送りにできる組み合わせがレベル7通常モンスター+レベル1岩石族の《太古の壺》しかなくなってしまう。 かつては主流デッキの一角だったが、 現在はエフェクト・ヴェーラーなどの妨害カードの増加のせいでそれほどの勢力はない。 だが、そのおかげで《巨大化》《高等儀式術》などの規制も緩まったので、力を取り戻しつつあるのも確かである。 今ではすっかり過去のデッキ扱いだが、舐めてかかると痛い目に遭うのも事実。注意するべし。 また、タッグフォースシリーズでは我等がゆきのんの使用するデッキの1つでもある。これを極めない限りは彼女に本当の意味で認めてもらえない事は火を見るより明らかである。 追記・修正は派生形も含めて全て組んだことがあり、ゆきのんに認めて貰えた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デミスギアタウンの部分が間違ってたので修正しました。 -- 名無しさん (2014-08-19 14 17 07) ↑ルール変更で張り替え出来なくなったのね、知らんかった。前はそれが強みだったんだが… -- 名無しさん (2014-08-19 14 31 28) ↑でも青眼とかとも併用出来るし、まだまだ爆発力はあると思うよ。 -- 名無しさん (2014-08-19 14 53 56) デビルドーザーの紹介をしてあげないと、デミスとのコンボデッキの紹介になっちゃうぞ♪ -- 名無しさん (2014-08-19 15 23 34) ↑正直、デビルドーザーって「墓地の昆虫族を利用して特殊召喚」ってとこ以外書きようがなかったんだが…。何かいい案があるなら追記・修正頼む。 -- 名無しさん (2014-08-19 15 45 59) とりあえず、デミスドーザーの軸となる3枚の効果は書いておいた。 後、思い出した部分もちょっと追記しておいたよ。 -- 名無しさん (2014-08-19 15 50 43) TF3までは雪乃んの主力デッキだったな。嘗めて掛かったらフルボッコされたわ… -- 名無しさん (2014-08-19 15 54 54) dsのゲームでのメインデッキだったな。効果で全部消し飛ばすの多用するのは中々快感だった -- 名無しさん (2014-08-19 16 09 39) 【デミスガイア】を昔使ってたんだが、いつの間にかただの【ダーク・ガイア】になってた…… -- 名無しさん (2014-08-19 16 38 32) デミス持ってなかったからルイン様を使ってたわ -- 名無しさん (2014-08-19 16 39 59) デミスエクシーズとかいけないかな? ドーザーもデミスも星8だし -- 名無しさん (2014-08-20 00 48 20) ↑トドメをさせなかった場合にエクシーズはありだと思う。 フェルグラントにして効果使用後、デミス蘇生からのぶっぱでフェルグラントとデミスが残るから充分射程圏内になるし。 -- 名無しさん (2014-08-20 01 07 58) 雪乃がコイツ使ってた事が書かれてない…こんなんじゃ満足できねぇぜ… -- 名無しさん (2014-08-20 01 15 51) ↑今の私ではこれが限界だ… 非力な私を許してくれ(ゆきのんの肉まんを鷲掴みにしながら -- 名無しさん (2014-08-20 01 42 30) 割りとガチで油断すると死ねる -- 名無しさん (2014-08-20 11 33 01) ライフ投げ捨てる現環境だと5200ダメージ≒即死だからなぁ。 このデッキ相手に神宣・神警撃つだけでライフが危険域に入るし。 -- 名無しさん (2014-08-20 11 59 58) 【デミスギアタウン】のところ《古代の機械巨竜》ですね -- 名無しさん (2014-08-24 22 05 32) 原型のデミスゾークって確か、エンドオブワールドでデミスとルイン共演させるより、奈落との契約でデミスとゾーク共演させたほうが闇属性や悪魔族サポート共有できてウマーって事でできたデッキだったっけか? まだ高等儀式術が登場してない頃。 -- 名無しさん (2014-08-24 22 32 47) TF2ではこいつで組んだらCPUの思考の悪さもあるが勝率9割越えたわ、苦手デッキがないのが強みだった。ちなみに混沌帝龍入れて光闇デッキにするとさらにエグい -- 名無しさん (2014-08-25 16 03 19) 順調に復活しつつあった筈だったのに、某テーマのせいで再び墓地送りに…。タグに「ネクロス被害者の会」とでもつけてやるかな(涙) -- 名無しさん (2015-01-14 20 10 29) 儀式をしない【究極竜騎士】も被害を受けたしな。しかもネクロスは平然と環境トップのまま、コナミの制限は的外れもいいとこだ -- 名無しさん (2015-01-14 20 23 38) 霊魂鳥神も本気で組んでもデミスドーザーと大差ない強さだったな 儀式体は強いのに3馬鹿鳥考えた奴ほんとひで -- 名無しさん (2017-07-24 21 55 02) WCS2011のライディングデュエル用に【デミスSinワンキル】使ってたわ。Sinとチェーンバーンだらけの環境に嫌気がさしてワンキル使いになるのもどうかとは思うけど。結局Sinのギミックは使ってるし…。 -- 名無しさん (2019-07-05 13 55 01) 考案された当時は2枚の墓地コストで出せて攻撃力が高いのがデビルドーザーしか無かったけど今なら他にもたくさん候補がある -- 名無しさん (2019-09-04 18 36 29) デミスカオスってどう? -- 名無しさん (2020-09-06 12 40 27) ガイアはガイアでもガイア・プレート使う方もあった -- 名無しさん (2020-09-06 13 08 36) デミスボンバーまでは知ってたけど、最近でも未だに派生デッキが作られてたんだな -- 名無しさん (2022-05-24 20 38 38) シンプルにぶっぱは強いからな。現状は相手の先行制圧布陣をどう無力化するかを最初に考えなきゃならんから安定はできんが -- 名無しさん (2023-05-03 20 49 17) 名前 コメント
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ダウンロード情報:科学エージェント千秋楽 ダウンロード情報:科学エージェント千秋楽 解説 【TG代行者】。 配信翌週より適用される制限改訂では神秘の代行者 アースとTG ストライカーが制限カードとなる。 合計40枚+15枚 上級07枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者- トラゴエディア×2 マスター・ヒュペリオン×3 冥府の使者ゴーズ 下級17枚 神聖なる球体×3 オネスト 神秘の代行者 アース×3 創造の代行者 ヴィーナス×3 TG ストライカー×3 TG ワーウルフ×2 朱光の宣告者×2 魔法09枚 大嵐 強欲で謙虚な壺×2 サイクロン×2 死者蘇生 精神操作 月の書 天空の宝札 罠07枚 神の警告×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- ダスト・シュート 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル エンシェント・ホーリー・ワイバーン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ガチガチガンテツ×2 虚空海竜リヴァイエール ダイガスタ・フェニクス×2 No.17 リバイス・ドラゴン
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登録日:2017/08/22 (火曜日) 01 50 00 更新日:2023/07/02 Sun 17 14 28NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BF D-HERO DD PSYフレーム RR SR X-セイバー ジェムナイト セイクリッド デストーイ パック ファーニマル ブースターSP 再録 召喚獣 堕天使 妖仙獣 幻影騎士団 影霊衣 捕食植物 第9期 超量 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 霊獣 魔界劇団 ブースターSP(スペシャル)とは遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 遊戯王ARC-Vが放映されていた第9期の8月と11月に発売されており、2014年~2016年の間に合計で6つ登場した。 略号は「SP○○」と、アルファベット4文字で統一されている。 内容として、3~4つのテーマのデッキパーツが収録されている。 基本的にはアニメのキャラクターのデッキが組める、8期までのデュエリストパックに近い内容。 だが、OCGオリジナルテーマも収録されている。 既に登場しているテーマの強化が多く、アニメと連動した内容になっている。 カード自体は登場していたが本格的にデッキが組めるようになったDDや、 このパックで初めて登場又はカテゴリー化したアニメ発のテーマスピードロイド、魔界劇団など、 ブースターSPの登場でまとまったデッキが組めるようになったテーマもいくつかある。 再録カードは厳選されており、所謂「無駄再録」「枠潰し」と言われるようなものが少なめ。 そのため、デュエリストパックよりかはデッキパーツが揃いやすい。 再録については、テーマカード以外にも収録テーマと相性がいい汎用カード選ばれる傾向にある。 9期1年目に発売されたトライブ・フォースまでは、4つのテーマが収録されている以外、あまりコンセプトが定まっていなかった。 2年目に発売されたハイスピード・ライダーズ以降は「アニメに登場したテーマ2つ+OCGオリジナルテーマ」1つという収録内容になっている。 収録されているレアリティはシークレットレア、スーパーレア、ノーマルの3種類。 通常のパックでは収録されているウルトラレアと字レアはない。 また、ノーマルのカードの全てにはDUEL TERMINALのカードのようなパラレル仕様も存在し、1パックに1枚入っている。 1箱あたりの封入内容も変化しており、 トライブ・フォースまでは全60枚・1箱20パックで、シークレットレア全3種・スーパーレア全15種だった。 だが、ハイスピード・ライダーズ以降は、収録テーマが減った影響か、全45枚・1箱15パックでスーパーレアが12種に減った。 1箱あたりのレアカードの封入枚数はシークレットレアが1枚、スーパーレアが5枚という点は変更されていないので、 トライブ・フォースまでは複数積み必須になりやすいスーパーレアのカードを集めるのが大変だった。またか なお、ノーマルのパラレル仕様のカードに関しては全てのノーマルのカードに存在する。 よって、パラレルのカードを複数枚集めるのはスーパーレアのカードの比にならないぐらい大変。 素直にシングルカードを頼った方が無難だろう。 このシリーズは9期末期まで発売されており10期からは「デッキビルドパック」シリーズが後継者とも言える立ち位置になっている。 ブースターSPとの違いとしてウルトラレア(シークレットレア仕様も存在する)が収録されている。 また収録されるカテゴリーは3つなのは変わらないが、新規のOCGオリジナルテーマ3つ(最初期は既存テーマ1つと既存のOCGテーマオリジナル1つ)の組み合わせでアニメテーマとはほぼ関係ないものとなっている。 以下これまでに発売されたパック。 ●レイジング・マスターズ 略号はSPRG。 収録カテゴリーは赤馬零児の使うDD、 北斗のセイクリッド、真澄のジェムナイト、刃のX-セイバー。 目玉は、やはりWJとVJとVEで登場していたDDがまともに構築可能になったことだろう。 他のDUEL TERMINAL初のカテゴリー3つも、アニメでLDSの生徒の3人が使っていたもの。 DTのカードは、その販売形態の都合上、数を集めづらいので、それらのデッキを組みたかった人にはありがたい内容となった。 総合すると、「デュエリストパックLDS編」といった内容になっている。 60種類中44枚が再録で、スーパーレアも15種類中13種類が再録。 スーパーレアのDD関連のカードは当時はほぼ3積みする必要があった。 さらに、既に登場しているDD関連のカードも全て雑誌プロモであるため高騰し、当時のDDはやたらにお金がかかるブルジョワデッキだった。 その後、2015年末のストラクや、2016年11月のディメンションボックスでの再録で、 DDの構築費用は格段に下がり、かなり組みやすくなった。 DD関連以外は殆どが再録だが、DUEL TERMINALのテーマには1枚ずつ新規カードが用意された。 その再録については、相性のいいカードが出る度に注目される「プレアデス」や「トレミス」や「インヴォーカー」が嬉しい。 何故か上記の4テーマとは全く関係がない「ジ・アース」「Great TORNADO」 「ヴァルカン」「アーマー・カッパー」「ミスト・ウォーム」「ゼンマイオー」も再録されている。 どれも再録機会が少ないカードではあるが、別段需要が高いわけでもないので、 特に必要としていないプレイヤーからはハズレ扱いされがちだった。 そのためか、次の「トライブ・フォース」からはスーパーレアの種類が減らされている。 なお、この弾の「E・HERO Great TORNADO」は、 守備力の値が間違えられているエラーカード である(2000となっているが、 2200 が正しい)。 ●トライブ・フォース 略号はSPTR。 収録カテゴリーは影霊衣、霊獣、妖仙獣、BF。 今回はOCGオリジナルカテゴリーがメイン。 9期から再開された端末世界のストーリーでは、水と風属性のテーマが未登場だったが、ここに来て全属性が揃った。 儀式テーマの影霊衣は2014年当時の環境でトップメタになるほどのパワーがあった。 「万華鏡」と「ブリューナクの影霊衣」は3積みする必要があったため高騰し、集めるのが大変だった。 反面、妖仙獣は、主流の構築にはスーパーレア以上のカードがあまり入らないため、比較的安く組みやすいカテゴリ。 ペンデュラムテーマという事だったが、皮肉にもあまりP召喚を使われることはなかった。 霊獣は融合モンスターを使って戦うテーマではあるが、シャドールと違い、コンタクト融合のようにフィールドの素材を除外して特殊召喚する。 どのテーマもシャドールの武器である「影依融合」によるデッキ融合を露骨に回避しやすい動きができるようになっている。 何故か唐突に再録され、新規カードもなかったBFは異質な存在である。 この後、アニメARC-Vにクロウが出るということを示していた…かもしれない。 ただ、デュエリストパック-クロウ編のような露骨にキーカードを渋った再録もなく、 BFと相性がいい「ゴッドバードアタック」なども再録しているため「こちらが真のクロウ編」と呼ばれたこともあった。 この弾からテーマ関連以外の再録カードが収録テーマと相性のいいカードになった。 「緊急テレポート」「儀式の準備」「マンジュ・ゴッド」「禁じられた聖槍」「エフェクト・ヴェーラー」などが再録されている。 ●ハイスピード・ライダーズ 略号はSPHR。 コンセプトはシンクロ召喚。 収録カテゴリーはSR、レッド・デーモン、リゾネーター、PSYフレーム。 また、デュエルチェイサー227が使用したゴヨウと名の付くシンクロモンスターも新規で登場している。 ジャック関連のカードはARC-Vで登場した新規カード、5D s時代で使っていたカード、 漫画版5D sに登場し未OCG化だったカードなど、幅広い作品の中から収録されている。 WJで魔剣ダーマが登場して以降しばらくカードが出なかったスピードロイドもカテゴリー化した。 ただ、SRは、テーマデッキよりも出張パーツとしての活躍の方が目立ったテーマで、 その中でもベイマックス「ベイゴマックス」はあまりにも出張しすぎたため、後に制限カードに指定されてしまった。 シンクロテーマのカードのはずなのに殆どエクシーズ目的で使われていたし、召喚権すら使わずにレベル3モンスターを2体展開できるためお手軽かつローリスクでランク3を作れるなどあまりにも汎用性が高すぎたのが悪いのだが。 「チャンバライダー」は2回攻撃できる汎用レベル5シンクロで、手軽なワンキル要員として新たな選択肢に入るほどの性能をもっている。 PSYフレームは、相手の動きに合わせて手札誘発のPSYフレームギアを繰り出し、 相手の行動を無効化しつつシンクロするという、コントロール性の強いテーマ。 その際、バニラの「PSYフレーム・ドライバー」を特殊召喚するのが特徴になっている。 特にモンスター効果をカウンターできる「γ(ガンマ)」は多くのデッキに出張されている。 こちらもエースモンスターの「PSYフレームロード・Ω」の汎用性が高く、 ハンデス効果、除外されたカードを墓地に戻す効果、自身と他のカードを墓地からデッキに戻す効果が様々なデッキで利用されている。 先攻のハンデスソリティアの【シンクロダーク】で3枚使われたためこちらも後に制限カード指定され、大打撃を受けることになった。 テーマ外のカードでの再録カードは「サイクロン」「強制脱出装置」「強欲で謙虚な壺」「カードカー・D」の4枚と少ない。 後者2つは特殊召喚を多用するシンクロテーマと相性が悪い様に思えるが、 PSYフレームは基本的に受動的なテーマで、主に相手ターンに動くのでそのための再録と思われる。 ●ウィング・レイダーズ 略号はSPWR。 コンセプトはエクシーズ召喚。 収録カテゴリーは幻影騎士団、RR、超量。 幻影騎士団は墓地効果を持つ罠カードを絡めて展開するランク3主体のデッキで、 少し前に登場した彼岸と組み環境で活躍した。 ランク3エクシーズの「ブレイクソード」はランク3版の「スクドラ」と言える性能で素材縛りもないので汎用性が高い。 罠も打点上昇+破壊耐性を持たせるものが2つもあるので意外と汎用性がある。 反面RRは汎用性の高いカードは少なく、再録された「フォース・ストリクス」ぐらい。 ただし、そちらはVEのプロモで高騰しており、他にもVJの付録だった「トリビュート・レイニアス」が再録されたので、かなり組みやすくなった。 目玉の「サテライト・キヤノン・ファルコン」は主に「ラスト・ストリクス」から呼び出され、 「アルティメット・ファルコン」の下敷きとして活躍した。 超量はスーツに身を包んだ戦士(種族は戦士族、魔法使い族、サイキック族とばらけているが)、 それぞれの色に対応したエクシーズモンスターのロボ、それらを合体した最終兵器とも言えるロボなどスーパー戦隊シリーズを意識したようなテーマ。 こちらもテーマデッキよりも出張パーツとしての活躍の方が目立ったテーマで、ブルーレイヤー、レッドレイヤーは帝で使われた。 特にブルーレイヤーは緊急テレポート対応で、レッドレイヤーをサーチし自身をリリースしてアドバンス召喚する動きで使われたため、 緊急テレポートが規制される間接的な原因になった。 再録カードはそれなりに高価だった「スワローズ・ネスト」など。 その一方「サイクロン」がブースターSPシリーズで3度目、リビングデッドの呼び声が2度目となっている。 ちなみにサイクロンは9期で7回、リビデは8回再録されている。 ●デステニー・ソルジャーズ 略号はSPDS。 コンセプトは闇属性。 ウィング・レイダーズも殆どが闇属性で次のフュージョン・エフォーザーズも闇属性のモンスターを主体とするテーマばかりだが。 収録カテゴリーはD-HERO、魔界劇団、堕天使。 堕天使はGXの頃から名前だけは存在していたが、このパックでカテゴリー化された。 D-HEROはアニメARC-Vでエドが使ったカードが登場。 GXで使用したがカード化されなかった「ディバインガイ」や「ダークエンジェル」も遂にカード化された。 これまで入手が面倒だった「ディアボリックガイ」「Bloo-D」「デステニー・ドロー」の再録は嬉しいだろう。 長らく「贅沢なHERO」とされたD-HEROは、ようやくそのイメージを払拭できたといえる。 切り札のとなるのはARC-Vに登場した「ディストピアガイ」。 発動条件やや回りくどいが、フリーチェーンの破壊はなかなか侮れず、特殊召喚時のバーンもそこそこの威力を出せる。 なお、融合軸の主軸になるはずが性能がイマイチな「D-フュージョン」がスーパーレアなど、ややレアリティ設定が強気。 魔界劇団はアニメで沢渡が初めて使ってから約1年半の時を経てこのパックでOCG化された。 ペンデュラムモンスターの劇団員を魔法カードの台本でサポートしながら戦う。 堕天使の新規モンスターは墓地の堕天使魔法罠カードをコピーする効果が共有効果としてついている。 【シモッチバーン】のキーカードであるレフィキュルも堕天使の名前を持つため、【シモッチバーン】が密かにかなり強化された。 だが、レフィキュルは再録されずゲーム付属カードと言う事もあり更に高騰した。 殆ど使い物にならないエデ・アーラエを再録するぐらいならレフィキュルを入れて欲しかったものである。 テーマ外の再録カードは「闇の誘惑」「ブラック・ホール」「終焉の焔」「闇次元の開放」の4枚で、 やはり闇属性サポートが多い。 ●フュージョン・エンフォーサーズ 略号はSPFE。 コンセプトは融合召喚。 収録カテゴリーは捕食植物、ファーニマル、召喚獣。 捕食植物は捕食カウンターを相手に置きそれを利用して戦う融合テーマ。 後に追加されたカードにより、捕食カウンターが関係ない融合サポートとして出張パーツとしても使われるようになった。 殆どがアニメ産のカードだが、漫画版から「キメラフレシア」が収録されている。 目玉となるのは「グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」なのだが、実はこのパックのカードのみでは融合できない。 パッケージを飾るモンスターなのに… ファーニマル/デストーイはクラーケンの登場により更に1ショットキルが捗るようになる。 値上がり気味だったVE収録のシザー・タイガーが再録され組みやすくなったが、 サーベルタイガーやファーニマル・ベアなどが必要になるのでこのパックだけで組めるとは言い難い。 召喚獣は召喚師アレイスターを中心としたデッキでアレイスターと神属性以外の各属性のモンスターと融合して戦う。 属性融合テーマにしては珍しく1パックで全ての属性が揃っている。 アレイスターが召喚魔術をサーチして召喚魔術が墓地で融合素材に使い除外されたアレイスターを回収し2枚で循環する、ある意味出張テーマの究極系とも言える動きをする。 現在でも出張パーツとして活躍している。 再録カードは融合関連が中心だが、 融合召喚がコンセプトなのに肝心の「融合」が再録されていないため、融合が値上がりするという珍事が起きた(「融合」として扱う「置換融合」は再録されているが、使い勝手が大きく異なる)。 「HERO s STRIKE」や3度目の遊戯ストラクで再録されていたので、問題ないだろうと踏んだのだろうか。 追記・修正は全ての召喚法を使いこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カテゴリージャック・アトラスか、面白い…… -- 名無しさん (2017-08-22 07 45 43) だが【ジャック・アトラス】以外このデッキに合った名前がない以上しかたあるまい -- 名無しさん (2017-08-22 11 46 12) 【レッド・デーモン】でしょ -- 名無しさん (2017-08-22 13 27 34) 名前 コメント
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デュエ・ルア:ぼくのほうが男前!3(禁止デッキ) 攻略 ※旧作のコピー。未編集 合計40枚+15枚 上級03枚 BF-暁のシロッコ×3 下級17枚 ゾンビキャリア BF-極北のブリザード×2 BF-黒槍のブラスト×3 BF-月影のカルート×3 BF-疾風のゲイル BF-蒼炎のシュラ×3 BF-そよ風のブリーズ×2 BF-大旆のヴァーユ×2 魔法12枚 大嵐 おろかな埋葬 黒い旋風×2 サイクロン 精神操作 洗脳-ブレインコントロール 月の書×3 ハリケーン 闇の誘惑 罠08枚 ゴッドバードアタック×3 聖なるバリア-ミラーフォース- デルタ・クロウ-アンチ・リバース×2 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 A・O・J カタストル キメラテック・フォートレス・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク BF-アーマード・ウィング×2 BF-アームズ・ウィング×2 BF-孤高のシルバー・ウィンド ブラック・ローズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン
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登録日:2012/06/07(木) 13 32 50 更新日:2024/01/08 Mon 23 33 31NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 20代ホイホイ Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Magic Ruler -魔法の支配者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ- Pharaonic Guardian -王家の守護者- Spell of Mask -仮面の呪縛- Struggle of Chaos -闇を制する者- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- パック 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2000年から2002年にかけて展開された。 前期:第1期 次期:第3期 ここから新エキスパートルール対応となり、第一期に当たるVol.シリーズから多くのフォーマット変更があった。 詳細は以下 攻撃力と守備力の表示を攻、守と一文字で表した事により、テキスト欄が広がった 速攻魔法、永続魔法追加。また、魔法や罠カードにアイコンがつくようになった(Magic Rulerのみ装備魔法には(モンスター)と併記されている) カードの右下に偽造防止の銀のマークがつくようになった イラストと攻守の間にカードナンバーがつくように GBソフトのDMシリーズや原作出身でないカードの登場 攻撃力+守備力が2850を越した下級モンスターの登場 Vol.シリーズは茶色いパックの中央に原作イラストと質素な見た目だったが、第二期からはメインのカードが背景になりパック全体が光るように この時代からの伝統として、第八弾までのパックのパッケージカラーが、緑→黄→赤→橙→青→紫→黒→白でローテーションするようになった。第九弾以降のカラーリングは統一されておらず、第2期と第3期では茶色。第十二弾まで存在する第9期では第九弾以降、濃い青→濃い緑→赤茶色→金色となっている。 ルールの整備とともにカードテキストが広がったおかげで、多彩な効果を持ったカードが登場した。 また、途中からは原作出身のカードが1枚も収録されないパックが現われ、 複数のイラストにまたがって登場するモンスターが現れるなど、OCG独自の世界観が広がっていった時期でもあった。 第4期~第8期までは一期につき全8弾で構成されるが、第2期と第3期は第9弾まで存在し、第9期に至っては12弾まで登場している。 この頃が遊戯王ブームの絶頂期であり、これを原体験として持つ決闘者も多いだろう。 今の基準ではここに収録されたカードの大半は価値を失ってしまったが、 それでも遊戯王と言ったらこの辺のカードを指す人もいると思われる。 だが2018年ではその思い出需要によるものか一部カードや箱は需要が増しており、特にアルティメットレアは シークレットレア同様当時は存在が伏せられており、現存数の少なさもあってコレクター需要増により 状態が良好なものは環境カードよりも高額で取引されているものも多数見受けられる。 この頃のTVCMは全体的にホラー調であり、不気味な雰囲気が漂うものが多かった。 第一弾 Magic Ruler −魔法の支配者− 2000年4月20日発売。 その名の通り、魔法カードがかなり多く収録されている。 それゆえかパックの色も緑色であり、シリーズ最初のパックが緑色というのは遊戯王OCGの伝統となった。 特に目玉となったのがハンデス三種の神器といわれた「強引な番兵」「押収」「いたずら好きな双子悪魔」。 他にも伏せカード対策の「サイクロン」と「ハリケーン」、 第一期の装備魔法を全て過去の存在にした「デーモンの斧」といったカードは、 低いレアリティも相まってデュエルに多大な変化をもたらした。 他にも「強奪」や「苦渋の選択」等の禁止カード級の魔法が目白押し。 禁止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。 強力な装備カードを120%活かせる「マハー・ヴァイロ」もこの弾。 新マスタールールによって消滅した、初期の遊戯王ゲームなどでよく見られた「裏側攻撃表示」 という特殊な状況をOCGで唯一再現できた「闇の訪れ」もこの弾で登場している。 ちなみにパッケージにいる「サクリファイス」もこの弾で登場しまシタが、 儀式魔法は同時発売のザ・ヴァリュアブル・ブック2を買わないと手に入らなかったのデス……。 第二弾 Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ− 2000年7月13日発売。 原作で私が使用したトゥーンモンスターが登場したのはこの弾デース☆ パッケージにトゥーン・デーモンがいる他、初のナンバー00にはブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンが選ばれまシタ。 ナンバー00はシークレットレアでカード収録数には含まれてイマセーン。 また、トゥーンモンスター以外にも属性強化フィールド魔法や、 各種リクルーター、 あのハングリーバーガー等の儀式モンスターや「センジュ・ゴッド」のような儀式サポートモンスターも登場。 原作からは「迷宮壁―ラビリンス・ウォール―」等の迷宮兄弟のカード、 社長が36枚持っていることで有名な「ダイヤモンド・ドラゴン」、 1ショットキルのお供の「巨大化」等が登場した。 第三弾 Curse of Anubis −アヌビスの呪い− 2000年9月28日発売。 こちらは罠カードが半数以上を占めている。カラーリングも罠カードと似た色。 パッケージは「バスター・ブレイダー」が担当している。 シークレットレアは、かの人造人間-サイコ・ショッカーが選ばれている。 魔法カードを封殺する「勅命」や永遠の制限カード停戦協定、 魔法カードでも「抹殺の使徒」や「早すぎた埋葬」といった強力なカードが収録されている。 第四弾 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書− 2000年12月14日発売。 パッケージはその名の通り「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が担当していマース。 このカードはなんと、遊戯王OCGのパックにおける最初のアルティメットレアのカードなのデース。 イッツァ・ミラクル! また、機械族の切り札「リミッター解除」、 低レベルデッキのロックパーツの「グラヴィティ・バインド−超重力の網−」といった、状況さえ整えばかなり有用なカードが登場した。 この弾は生産数が多かったのか数年たっても店頭に残っている店も見られた。 因みに20世紀最後のパックでもある。 第五弾 Spell of Mask −仮面の呪縛− 2001年4月19日発売。 パック名通り、仮面コンビが使用した仮面カードが多数登場している。 及び人形が闇遊戯戦で使ったスライムカードや「無限の手札」なども収録。 また、原作出身でないモンスターは全て女性モンスターである。 中でも「ビッグバンガール」はキュアバーンのダメージソースを務める。 魔法や罠では反応型トラップの「激流葬」や、爆発力を秘めた装備カードの「団結の力」「魔導師の力」がある。 シークレットレアは「仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー」が担当。 それまでシークレットのレアリティ違いはウルトラパラレルだったが前弾で追加された アルティメットレアへと変更されている。 また、本パックから第三期の終わりまで、過去の切り札カードがアルティメットレアで再録されるようになった。 再録されたのは「青眼の白龍」であり、このレリーフの青眼は記事作成時でもかなりの人気があったが、 その後青眼のカテゴリ化・強化やコレクター需要により価格が高騰し、良好なものでは2万以上の値がつく事も珍しくない。 第六弾 Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮− 2001年7月2日発売。 バトルシティ編のトーナメントで闇バクラが遊戯戦で使ったカードが多数収録されている。 パッケージは「ダーク・ネクロフィア」と「ウィジャ盤」。 このパックから除外が一つの戦術として考えられるようになり、 「ネクロフィア」以外にも「炎の精霊 イフリート」等墓地のカードを除外して特殊召喚するモンスターがいくつか登場している。 同時に除外メタとなる「霊滅術師 カイクウ」も登場している。 ノーコストで特殊召喚できる元祖の「俊足のギラザウルス」もゼンマイやレベル3デッキで活躍している。 実は制限指定を受けたカードが一枚も存在しない。 アルティメットレアは「ブラック・マジシャン」。 第七弾 Struggle of Chaos −闇を制する者− 2001年9月20日発売。 このパックから原作カードが第三期まで途絶える事になる。 このパックのテーマは「ハ・デス」率いる悪魔軍、「フリード」率いる戦士と魔法使いの連合軍、 そして「タイラント・ドラゴン」率いるドラゴン軍の3つの軍勢の戦いとなっている。 各種族をサポートするカードが多く、特に「増援」はその利便性から制限カードとなり、 「超再生能力」も征竜の台頭の影響で一時規制されていた。 「切り込み隊長」や「グレファー」そして「ハ・デス」が有名であり、 これらはたびたび他のカードのイラストにも登場し、OCG独自の背景ストーリーを展開していくことになる。 ちなみに、悪魔軍15枚、戦士軍18枚、ドラゴン軍17枚というバランス。 アルティメットレアは「デーモンの召喚」。 CMには何故かこの弾とは全く無関係な《デビルズ・ミラー》とよく似たモンスターが鎖で縛られた様が描かれている。 またBGMはこれまた何故かトッカータとフーガ ニ短調が使用されている。 第八弾 Mythological Age −蘇りし魂− 2001年11月29日発売。 スピリットモンスターが登場。 あの「八汰烏」が収録されたパックであり、その後2年半に渡って八汰ロックが環境を支配した。 「八汰烏」以外にも「強制転移」や「ファイバーポット」「ラストバトル!」「奈落」等の強力なカードが多く、 禁止カードや制限カードを多数輩出した。 また、それ以外にも「天変地異」や「伝説の都アトランティス」など、特殊なデッキタイプを生み出したカードも。 あと昔からゲームに登場していた「シモッチによる副作用」がようやくOCGになり、【シモッチバーン】が誕生した。 そして17年経った現在でもシモッチが何なのかは謎のままである アルティメットレアは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」。 全く余談だが、CMのナレーションの最後の一文、It show materialize in front our eyes...(その姿を我々の眼前に現すであろう...)は絶妙に韻を踏んでおり、非常にリズミカル。 そこはかとないゼロワンの変身音声感 第九弾 Pharaonic Guardian −王家の守護者− 2002年3月21日発売。 第二期最後のパック。 「黒蠍盗掘団」の設定が初登場。 優秀なハンデスの「首領・ザルーグ」と「ダスト・シュート」が登場し、後者は先攻ハンデスやハンデス三種の神器に勝っているサーチャーメタとして多用され、禁止カードになっている。 また、クトゥルフ神話をモチーフにした真DM2の旧神族が「N・U・L・L」以外登場した。 表示形式の変更がテーマの1つとなっており、 「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」といったサイクル・リバースモンスターも登場。 特に「守護者スフィンクス」は相手モンスターをすべてバウンスする効果で、当時猛威をふるっていた。 後に制限カード・禁止カードを経験する「月の書」や「悪夢の蜃気楼」もこの弾で登場している。 アルティメットレアは「暗黒騎士ガイア」。 また、シークレットレアは反転召喚時にアンデット族を蘇生する「不死王リッチー」。 何故かこのカードだけ文字の仕様が専用の加工になっている。 シークレットレアのナンバー00はこの弾を最後にレギュラーパックでは廃止されている。 再録一弾 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON− 2000年5月18日発売。 Vol.1とSTARTER BOXの再録。 「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」をはじめ、「暗黒騎士ガイア」「サンボル」等が収録されている。 シークレットレアは「エルフの剣士」。 劇場版限定STARTER BOX収録カードも再録されており、このパックでアクア・マドールなどを容易に入手できるようになった。 現在では未開封箱が再録箱の中では断トツに人気で、1期未開封箱並の高額で取引されている。 再録二弾 幻の召喚神−PHANTOM GOD− 2000年8月10日発売。 Vol.2、Vol.3に加え、 第一期ではバラバラに収録された「エクゾディアパーツ」が5枚全てシークレットレアで収録されている。 「青眼の白龍伝説」と同じく「ホーリー・エルフ」や「竜騎士ガイア」「真紅眼の黒竜」等、遊戯らが使用したモンスターがレアカードになっている。 魔法カードには「死者蘇生」や「強欲な壺」も。 再録三弾 暗黒魔竜復活−REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON− 2000年10月26日発売。 暗黒魔竜とは「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の事。 Vol.4、Vol.5の再録で、迷宮兄弟の「三魔神」や「ハーピィ・レディ三姉妹」がレアカードに。 再録四弾 鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS− 2001年2月22日発売。 Vol.6、Vol.7、BOOSTER7の再録。 目玉となるのは「リボルバー・ドラゴン」。 限定カードだった「時の魔術師」や「幻獣王ガゼル」がシークレットレアで再録されている。 「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「神の宣告」などのカウンター罠、「大嵐」の姿も。 読み方は微妙に異なるが、約16年後、本作をオマージュしたと思われるカード《鋼鉄の襲撃者》が誕生している。 再録五弾 Booster Chronicle 2001年8月30日発売。 BOOSTER Rシリーズのカードをピックアップ。 当時としては高い攻撃力の下級モンスターの「アックス・レイダー」や「二頭を持つキング・レックス」がウルトラレアで再録。 「ヂェミナイ・エルフ」に至ってはウルトラレア以外にアルティメットレア仕様すら存在した。 また、「天使の施し」や「メタモルポット」といった有用なカードはスーパーレアに。 一方再録元であるBOOSTER Rの時点でBOOSTER初出のドリアードなど多数の通常モンスターが再録されず、このパックではそのBOOSTER Rからも多数のカードが再録されてないため絶版になっているカードが多く存在する。 EX-R 2000年11月23日発売。 スターターセットの「EX」の再販。 遊戯デッキと海馬デッキを忠実に再現した構築済みデッキ2つと、 ウルレア仕様の「ロード・オブ・ドラゴン」「ドラゴンを呼ぶ笛」一枚ずつ、 プラス新規カードとしてシークレット仕様の「クロス・ソウル」「手札抹殺」が収録されている。 カードの大半はバニラでその上「アサシン」や「魔法除去」など初期のカードが結構な割合で入っており、「死者蘇生」や「心変わり」などの有能なカードも入っている。 付属しているルール解説ビデオ「デュエル・マスターズ・ガイド」のカオスさが有名。 (名前が「デュエル・マスターズ」、実写シャーディー、マジックコンボ、ジュニアルールなど) 遊戯王TCG・アジア版 UpperDeck遊戯王OCG偽造事件で有名なTCGもこの2期から始まっているがOCGとは収録パック名や収録内容が異なっているものも多く、この時からOCGからのレアリティ変更収録がされており八汰烏がノーマルからシークレットへ昇格をしたのもこの時である。 それと同時に最初のアジア版もこの時にスタートしており、収録内容などの違いはなくテキストなども英語表記だが裏の遊戯王表記がTCGと異なっていたり、3期のIOCからはAEの表記が追加されるなど差別化され第4期で生産終了するまで続いた。 このアジア版はTCGと比べてコレクター需要が高く、2022年現在は何十万円という価格で取引されているカードもある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて買った遊戯王の商品はEX-Rだったなぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-10-16 11 59 39) EX-Rにシーホースは入ってないし、笛と支配者はEX初出だから新規じゃない。wikiで調べりゃ一発で分かる事をどうして調べられないのか… -- 名無しさん (2014-10-16 12 14 55) 『Labyrinth of Nightmare』のモンスターは今でも優秀なのが多い -- 名無しさん (2014-12-30 12 36 58) アックス・レイダーが俺の初買いにして初ウルトラだったな、懐かしい。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 25 52) 攻守になったことでバニラのテキストが長めに書けるようになったのは良改変 -- 名無しさん (2015-02-09 01 31 50) この頃までのカードは、効果が単純で分かりやすいものが多かったな。第三期以降は更にテキスト欄が大きくなり、効果の複雑化が急速に進んだ気がする(その弊害か分からないが、第三期以降はやたらエラッタが多いし、効果処理の裁定が固まってないのもあるし)。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 30 27) 子どもの頃というのもあってか1番楽しかった頃だな、1番お金をかけたのも正に第二期 -- 名無しさん (2015-05-22 22 27 39) 幼稚園の頃に親しくしてもらってた中学生の先輩から余り物のカードを貰ったのが始めたきっかけだったな。ちょうどこの時期のカード。で親父がそれを見て「始めるなら本格的にやろう!」ってことでEX-Rをプレゼントしてくれたのは本当にいい思い出 長文すまん -- 名無しさん (2016-09-03 11 20 17) マジックルーラーは生理ゅうパック(ついてくる子せいりゅう含めて)に並ぶ禁止経験カード排出パックかな -- 名無しさん (2017-11-28 15 56 29) 名前 コメント
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大会のルールまとめです。 大会は基本的に遊戯王OCGおよびADSのルールに準じます 標準ルールを基準とし各種大会ごとのローカルルールを確認してください 標準のルール 基本的には遊戯王OCG公認大会のルールに準じます ライフポイント8000スタート コナミ公式の最新禁止制限を使用 ターン制限180秒 部屋をたてるときの追加オプションはデフォルトのまま変更しないこと 大会中の使用しているデッキの変更、編集は認められない 通信切断、不具合などのトラブルが発生した場合は大会運営スタッフに報告し、スタッフの判断にしたがっていただけるようお願いいたします 各種ローカルルールまとめ 【◆FKZLVyPF.Q主催の大会】 マッチ戦 トーナメント方式 人数が多い場合は予選はシングル オリジナルの独自禁止制限を使った大会、中堅~ファンデッキが活躍できるよう調整 禁止制限はバランス調整のため随時変更して調整を繰り返しております。主催者と参加者で話し合って検討して制限強化・緩和しております エクゾ、カウントダウン、自爆スイッチ禁止 【通常ルール大会】 ADSのデフォルト設定、最新の公認ルールと同じ禁止制限を使う 何の変哲もない普通のルールです。 ガチデッキでリアル大会に参加している方の練習として需要あり 【ロービート杯】 シングル戦、トーナメント方式 メインデッキのモンスター(罠モンスター含む)の「元々の」攻撃力は1500まで。「元々の」攻撃力1501~は使用禁止。ニードル・ギルマンみたいな自己強化持ちはセーフ。 攻撃力???のモンスターも使用禁止。 エクストラデッキの攻撃力制限は無し。 「デーモンの斧」や「草原」などの魔法カードで攻撃力を強化するのはセーフ。 ホーネット禁止 【レシラムカップ】 予選シングル 決勝マッチ戦 トーナメント方式 禁止制限は基本公認基準+α 追加禁止:エクゾディア、カウントダウン、自爆スイッチ カードプール:OCG&TCG 禁止勝利先攻1KILL 先行1KILLが行われた場合先行1KILLを行ったプレイヤーをマッチの敗者とする 【デッキ固定限定大会】 用意されたデッキでのみデュエルする 例:ストラクチャーデッキ限定など ストラクチャーデッキ限定大会では用意されたストラクチャーデッキのなかから一つ選びデュエルする 基本的にデッキの編集は禁止 【限定大会】 テーマ限定、属性限定、種族限定など、その他カードプールなど 限定されたカードでデッキを作り上げる 【禁止制限1枚追加】 コンシューマの遊戯王シリーズ(WCSシリーズ、タッグフォースシリーズ)を参考にしたルール 禁止カードまたは制限、準制限をデッキに1枚だけ規制を破ってデッキにいれてもよい 【シールドルール(バトルパック)】 バトルパックシュミュレーターを使い、カードを開封し そのカードの中から限定でデッキを構築する 【エクストラ禁止】 全てのエクシーズモンスター。シンクロモンスターを禁止 融合を禁止するかは要検討 【タッグデュエル大会】 デュエル形式タッグデュエル 初期ライフポイント16000 【ライディングデュエル大会】 海外版ADSにあるライディングデュエル用のオリカを使った大会 カードプールTurbo Sp以外の魔法カードを全て禁止 【アニメオリカあり大会】 ルール検討中 【未発売カード先行体験会】 カードプール:OCG&TCG 未発売テスト段階のカード使用可能 ADSでは未発売カードをテストカードとして実装していますが、ADS上ではオリカとして扱われておりますのでそういったカードは殆どのルールで禁止されております。 しかし、このルールでは未発売のカードをみんなで体験できます その他 【スターチップ戦大会ルール】 1.2勝ごとにデッキを変える 2.8個集めた人が優勝 3.名前と部屋名の横に★★★をつけて対戦 勝ったら★を一個ふやす。負けたら一個減らす。 0の人は☆でそれ以上減らない。(0の人に勝った場合も★は増える) 禁止カードは大会と同じ 【ガンスリング】 色々なデュエリストと戦って勝利数を競う
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パートナーイベント パートナーデッキの編集はハート2のイベント終了後、イベントのない日にタッグを組んだ場合に可能になる。 タッグを組まずにハート3を溜めてしまった場合は、イベントが優先される。 ハート4イベントの次の日は1日フリーになるのでその時が狙い目である。 D2およびD3では、対戦相手1(チームリーダー)は固定、対戦相手2(パートナー)はランダム。 また、一部のD2にはパートナーによって対戦相手が固定されてイベントがある。 先攻後攻が決まるまで相手のパートナーを見ることができない。 ※は繁華街でイベント パートナーイベント名は各キャラクターのページ(登場デュエリスト)を参照のこと。 キャラクター名 条件 対戦相手1(デッキ名・レベル) 対戦相手2(デッキ名・レベル) D1 不動遊星 ハート×1 アポリア(正統なる絶望・Lv3) ホセ(誰も寝てはならぬ・Lv6) ハート×2 アンチノミー(戦慄のオーバーテクノロジー・Lv8) ブルーノ(凄腕メカニック・Lv8) ハート×3 ゾーン(救世の知識・Lv8) 不動遊星(集いし願い・Lv4)デッキ編集後ならパートナーデッキを使用 ハート×4 不動遊星(集いし願い・Lv4)デッキ編集後ならパートナーデッキを使用 シングル戦 ジャック・アトラス ハート×1 ボマー(NO)(戦術爆撃・Lv4) クロウ・ホーガン(黒き旋風・Lv1) ハート×2 ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ハート×3 アポリア(今そこにある絶望・Lv6) 龍亞(NO)(ディフォーマー・アッパー・Lv2) ハート×4 不動遊星(集いし夢の結晶・Lv7) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のフェローシップ・Lv7) クロウ・ホーガン ハート×1 ジャン(ライトニング・ボルト・Lv5) イェーガー(道化の革靴・Lv1) ハート×2 ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ハート×3 シェリー・ルブラン(失意の剣・Lv4) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×4 龍亞(NO)(ディフォーマー・スペリオール・Lv6) アンドレ(ディフェンダー・オブ・ユニコーン・Lv7) 十六夜アキ(NO) ハート×1 アンドレ(クロー・オブ・サンダー・Lv1) ブレオ(バイコーン・スクランブル・Lv2) ハート×2 カーリー渚(NO)(占星戦士・Lv1) 狭霧深影(愛と青春の課長・Lv8) ハート×3 シェリー・ルブラン(失意の剣・Lv4) アンチノミー(戦慄のオーバーテクノロジー・Lv8) ハート×4 不動遊星(集いし夢の結晶・Lv7) クロウ・ホーガン(吹きすさぶ嵐・Lv8) 十六夜アキ(DA) ハート×1 嶺開花(マジカルに恋して1・Lv4) レイン恵(………1・Lv7) ハート×2※ 宮田ゆま(マイドリームマイヒーロー・Lv6) ジャッカル岬(女番長 野良猫デュエル・Lv6) ハート×3 ツァン・ディレ(剛毅のますらお・Lv7) 樋口桜(夢のみささぎ・Lv5) ハート×4 大庭ナオミ(神聖なる純真2・Lv9) 原麗華(赫赫たる灼熱2・Lv9) 龍亞(NO) ハート×1 ミスティ・ローラ(NO)(素人モデル・Lv5) 西野浩三(リスン・トゥ・ザ・サイレンス1・Lv1) ハート×2 林吉蔵(陽はまた昇るよね・Lv1) 谷川甚兵衛(陽はまた昇るだろ・Lv1) ハート×3 アポリア(今そこにある絶望・Lv6) ルチアーノ(僕の冷笑・Lv5) ハート×4 ジャック・アトラス(研磨されし魂・Lv9) 牛尾哲(ガサ入れ・Lv7) 龍亞(DA) ハート×1 紬紫(三色電気小物綺談1・Lv6) 夏乃ひなた(快晴のち暗黒1・Lv6) ハート×2 林吉蔵(陽はまた昇るよね・Lv1) 谷川甚兵衛(陽はまた昇るだろ・Lv1) ハート×3 牛尾哲(アリバイ崩し・Lv4) 狭霧深影(愛と青春の課長・Lv8) ハート×4 龍可(DA)(龍可への願い・Lv6) 十六夜アキ(DA)(生徒会副会長の退屈・Lv8) 龍可(NO) ハート×1 龍亞(NO)(ディフォーマー・アベレージ・Lv1) 寺師庸佑(セレブリティ・ブースト1・Lv1) ハート×2 龍亞(NO)(ディフォーマー・アッパー・Lv2) 不動遊星(集いし願い・Lv4) ハート×3※ 加藤友紀(G線上のかぞえうた・Lv8) 紬紫(三色電気小物綺談・Lv8) ハート×4 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のフェローシップ・Lv7) 狭霧深影(愛と勇気の課長・Lv9) 龍可(DA) ハート×1 十六夜アキ(DA)(生徒会書記の溜息・Lv1) 大庭ナオミ(神聖なる純真1・Lv7) ハート×2 戦士手島(セイバーソニックブーム・Lv7) 瀬良あゆみ(パパとママといっしょ・Lv2) ハート×3 山下太郎(陽はまた昇るよ・Lv1) 林吉蔵(陽はまた昇るよね・Lv1) ハート×4 龍亞(DA)(龍亞への願い・Lv6) 牛尾哲(ガサ入れ・Lv7) ブルーノ ハート×1※ プラシド(ワイゼル・ラプソディ・Lv3) イェーガー(道化の革靴・Lv1) ハート×2 プラシド(ワイゼル・コンチェルト・Lv6) 谷川甚兵衛(陽はまた昇るだろ・Lv1) ハート×3 プラシド(ワイゼル・コンチェルト・Lv6) ゴーストSA(ディアブロSA・Lv5) ハート×4 プラシド(ワイゼル・ディヴェルティメント・Lv7) ルチアーノ(僕のほくそ笑み・Lv6) 謎のD・ホイーラー ハート×1 ゴーストYA(ディアブロYA1・Lv5) ゴーストSA(ディアブロSA1・Lv5) ハート×2 プラシド(ワイゼル・コンチェルト・Lv6) ルチアーノ(僕の冷笑・Lv5) ハート×3 ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) ハート×4 アンチノミー(戦慄のオーバーテクノロジー・Lv8) シングル戦 牛尾哲 ハート×1 ブレオ(バイコーン・スクランブル・Lv2) 狭霧深影(愛と栄光の課長・Lv6) ハート×2 イェーガー(道化の赤鼻・Lv1) ラリー・ドーソン(ワンショット・サポーター・Lv2) ハート×3 鬼柳京介(NO)(無間の英雄・Lv2) 宮崎健太朗(侵略ダークサイド・Lv4) ハート×4 プラシド(ゴースト)(ワイゼル・ゴースト・Lv6) クロウ・ホーガン(ゴースト)(BF-ゴースト・Lv9) ジャン ハート×1 アンドレ(クロー・オブ・サンダー・Lv1) ブレオ(バイコーン・スクランブル・Lv2) ハート×2 不動遊星(集いし願い・Lv4) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×3 ハラルド(ヴァルハラの全知全能の神・Lv4) ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ハート×4 不動遊星(集いし夢の結晶・Lv7) ジャック・アトラス(研磨されし魂・Lv9) 山下太郎 ハート×1 ノーマネー弥生(カラミティ・レディ1・Lv4) マリア・アン(どうせ私なんか…1・Lv3) ハート×2 高橋秀行(異邦人の刻・Lv7) KENYoU(新キノコマン・Lv2) ハート×3 龍亞(NO)(ディフォーマー・アッパー・Lv2) ブルーノ(凄腕メカニック・Lv8) ハート×4 林吉蔵(革命的陽光・Lv1) 谷川甚兵衛(西日対策・Lv1) ドラガン ハート×1 クロウ・ホーガン(黒き旋風・Lv1) ボマー(NO)(戦術爆撃・Lv4) ハート×2※ ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) 龍亞(NO)(ディフォーマー・アッパー・Lv2) ハート×3 ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) アンドレ(スピアー・オブ・サンダー・Lv6) ハート×4 ハラルド(神々の黄昏・Lv6) ブレイブ(神々の運命・Lv4) ブレイブ ハート×1※ ミント・ロケット(ヒステリックにつきぬけろ!1・Lv6) 河合都(ノラネコシスター 211・Lv2) ハート×2 ラリー・ドーソン(ワンショット・サポーター・Lv2) 牛尾哲(アリバイ崩し・Lv4) ハート×3 ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ハラルド(ヴァルハラの全知全能の神・Lv4) ハート×4 クロウ・ホーガン(吹きすさぶ嵐・Lv8) ジャック・アトラス(研磨されし魂・Lv9) ハラルド ハート×1 不動遊星(集いし闘志・Lv2) クロウ・ホーガン(黒き旋風・Lv1) ハート×2 ホセ(狩は神々の愉しみ・Lv7) ルチアーノ(僕の冷笑・Lv5) ハート×3 アポリア(今そこにある絶望・Lv6) シェリー・ルブラン(失意の剣・Lv4) ハート×4 ゾーン(破滅の栄光・Lv9) アンチノミー(戦慄のオーバーテクノロジー・Lv8) シェリー・ルブラン ハート×1 不動遊星(集いし闘志・Lv2) 龍可(NO)(エンシェント・ノーブルネス・Lv4) ハート×2 クロウ・ホーガン(黒き疾風・Lv6) 龍亞(NO)(ディフォーマー・アッパー・Lv2) ハート×3 ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×4 ゾーン(破滅の栄光・Lv9) アポリア(避けられない絶望・Lv6) アポリア ハート×1 ルチアーノ(僕の薄笑い・Lv4) KENYoU(キノコマンGOGO1・Lv1) ハート×2 プラシド(ワイゼル・コンチェルト・Lv6) 加藤友紀(G線上のかぞえうた・Lv8) ハート×3 ホセ(狩は神々の愉しみ・Lv7) 宮田ゆま(マイドリームマイヒーロー・Lv6) ハート×4 ゾーン(破滅の栄光・Lv9) シェリー・ルブラン(裏切りの剣・Lv5) ゾーン ハート×1 シェリー・ルブラン(逆襲の剣・Lv4) ブルーノ(新米メカニック・Lv3) ハート×2 クロウ・ホーガン(黒き疾風・Lv6) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×3 龍亞(NO)(ディフォーマー・アッパー・Lv2) 龍可(NO)(エンシェント・ホーリネス・Lv5) ハート×4 不動遊星(集いし夢の結晶・Lv7) アポリア(避けられない絶望・Lv6) レクス・ゴドウィン(DS) ハート×1 カーリー渚(DS)(フォーチュン・クッキー・Lv1) ミスティ・ローラ(DS)(怪しげな鱗・Lv2) ハート×2 鬼柳京介(DS)(テラ復讐・Lv3) ボマー(DS)(闇夜の軍勢・Lv2) ハート×3 ディマク(DS)(二千年の暗黒獣・Lv3) ルドガー・ゴドウィン(DS)(ブラック・ウィドウ・Lv2) ハート×4 レクス・ゴドウィン(DS)(超自然的存在・Lv3)デッキ編集後ならパートナーデッキを使用 シングル戦 ラリー・ドーソン ハート×1 龍亞(NO)(ディフォーマー・アベレージ・Lv1) ルチアーノ(僕の薄笑い・Lv4) ハート×2 伊東拓也(カオスティック・ロジック・Lv7) 高橋秀行(異邦人の刻・Lv7) ハート×3 カーリー渚(NO)(占星戦士・Lv1) 狭霧深影(愛と青春の課長・Lv8) ハート×4 ブルーノ(ベテランメカニック・Lv9) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のフェローシップ・Lv7) D2 アンドレブレオイェーガーミスティ・ローラ(NO)ボマー(NO) ハート×1 山下太郎(希望の夜明け・Lv1) 林吉蔵(憧憬の夜明け・Lv1) 谷川甚兵衛(野望の夜明け・Lv1) ハート×2 ハラルド(ヴァルハラの全知全能の神・Lv4) ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ハート×3 不動遊星(集いし願い・Lv4) ジャック・アトラス※アンドレ、ブレオ、ボマールート(荒ぶる魂・Lv3) クロウ・ホーガン※イェーガールート(黒き疾風・Lv6) 十六夜アキ(NO)※ミスティルート(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×4 ホセ(世界の創造・Lv8) プラシド(ワイゼル・ディヴェルティメント・Lv7) ルチアーノ(僕のほくそ笑み・Lv6) 狭霧深影カーリー渚(NO)鬼柳京介(NO)鬼柳京介(SA) ハート×1 山下太郎(希望の夜明け・Lv1) 林吉蔵(憧憬の夜明け・Lv1) 谷川甚兵衛(野望の夜明け・Lv1) ハート×2 ハラルド(ヴァルハラの全知全能の神・Lv4) ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ハート×3 不動遊星(集いし願い・Lv4) ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) ハート×4 ホセ(世界の創造・Lv8) プラシド(ワイゼル・ディヴェルティメント・Lv7) ルチアーノ(僕のほくそ笑み・Lv6) 林吉蔵谷川甚兵衛 ハート×1 ジャン(ライトニング・ボルト・Lv5) アンドレ(クロー・オブ・サンダー・Lv1) ブレオ(バイコーン・スクランブル・Lv2) ハート×2 ハラルド(ヴァルハラの全知全能の神・Lv4) ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ハート×3 不動遊星(集いし願い・Lv4) ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) クロウ・ホーガン(黒き疾風・Lv6) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×4 ホセ(世界の創造・Lv8) プラシド(ワイゼル・ディヴェルティメント・Lv7) ルチアーノ(僕のほくそ笑み・Lv6) プラシドルチアーノホセ ハート×1 ジャン(ライトニング・ボルト・Lv5) アンドレ(クロー・オブ・サンダー・Lv1) ハート×2 山下太郎(陽はまた昇るよ・Lv1) 林吉蔵(陽はまた昇るよね・Lv1) 谷川甚兵衛(陽はまた昇るだろ・Lv1) ハート×3 ハラルド(ヴァルハラの全知全能の神・Lv4) ドラガン(雷神の魔槌・Lv5) ブレイブ(悪戯好きの巨人・Lv3) ハート×4 不動遊星(集いし夢の結晶・Lv7) ジャック・アトラス※ホセルート(研磨されし魂・Lv9) クロウ・ホーガン※ルチアーノルート(吹きすさぶ嵐・Lv8) 十六夜アキ(NO)※プラシドルート(黒薔薇のフェローシップ・Lv7) カーリー渚(DS)ミスティ・ローラ(DS)鬼柳京介(DS)ボマー(DS)ディマク(DS) ハート×1 龍亞(NO)(ディフォーマー・アベレージ・Lv1) 龍可(NO)(エンシェント・ノーブルネス・Lv4) ハート×2 クロウ・ホーガン(黒き疾風・Lv6) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×3 不動遊星(集いし願い・Lv4) ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) ハート×4 レクス・ゴドウィン(DS)(超越者・Lv5) ルドガー・ゴドウィン(DS)(ウィドウ・スパイダー・Lv7) ルドガー・ゴドウィン(DS) ハート×1 龍亞(NO)(ディフォーマー・アベレージ・Lv1) 龍可(NO)(エンシェント・ノーブルネス・Lv4) ハート×2 クロウ・ホーガン(黒き疾風・Lv6) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のレジデンシー・Lv6) ハート×3 不動遊星(集いし願い・Lv4) ジャック・アトラス(荒ぶる魂・Lv3) ハート×4 レクス・ゴドウィン(DS)(超越者・Lv5) ミスティ・ローラ(DS)(血に飢えた鱗・Lv4) D3 全員 ハート×1 ジャン(ライトニング・ボルト・Lv5) アンドレ(クロー・オブ・サンダー・Lv1) ブレオ(バイコーン・スクランブル・Lv2) ハート×2 牛尾哲(アリバイ崩し・Lv4) 狭霧深影(愛と青春の課長・Lv8) イェーガー(道化の赤鼻・Lv1) ハート×3 ホセ(狩は神々の愉しみ・Lv7) プラシド(ワイゼル・コンチェルト・Lv6) ルチアーノ(僕の冷笑・Lv5) ハート×4 不動遊星(集いし夢の結晶・Lv7) ジャック・アトラス(研磨されし魂・Lv9) クロウ・ホーガン(吹きすさぶ嵐・Lv8) 十六夜アキ(NO)(黒薔薇のフェローシップ・Lv7)